citta' di colore

“The Power of Landscape & Color”

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

“雨ニモマケズ”

宮沢賢治の詩ですね。

昔から見慣れた詩ですが、
先日NHKで放送していた番組で改めて見て、
とても感動を覚えた。

恥ずかしながら、
こんなに素敵な詩だったとは、
気がつかなかった。

このブログでは、“愚直に生きる”とか、
“あるがままに生きる”とか、
“人生って素晴らしい”とか、
うまく説明できないけれど、
今の日本社会がうまく体現できていないことについて、
少しずつ記事にしてきたつもり。

“雨ニモマケズ”は、
これらを包含しているというか、
何というか。
そんな気がしました。
続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(2) | trackbacks(0)

心の杉

ブログを更新しなかった半年もの間、
心残りがいくつかあった。

ブログ仲間の皆さんへの挨拶や
近況報告ができなかったことなど。

ブログの更新は、じつは“自分への確認”の意味もある。
どういうことかと言えば、
自分の想いや考えを記事として書くことで、
自分の考えや心の整理をつけることができる。
それにより、これからどうすればいいのか、
記事の更新により、気づかされることもある。

これって、けっこう大事なことなのである。

だから忙しくても、ブログの更新にこだわるのである。
いや、忙しいときこそ、
自分自身や方向性を見失わないように、
見誤らないようにすべきであり、
ブログを更新するのである。

そんな心残りの中、一番は、
「ワンライフプロジェクト」のこと。
続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(4) | trackbacks(0)

stop press! stop press!!

ワンライフプロジェクトのとみたさんから、メールが来ました。
以前コメントされていたとおり、
NHKでワンライフプロジェクトの皆さんの取り組みが、
オン・エアされることになりました。

2月28日(木) 21:00〜22:00
NHK 『ニュースウオッチ9』(“News Watch 9”)
○ 番組中に5分程度の放送予定

残業でオンタイムに見ることができない可能性が高いので(苦笑)、
早速録画予約しました。
どのように紹介されるのか、楽しみですね。
もしかしたら、とみたさんのお姿を拝見できるかも…(笑)

それから、3月25日には、
神戸において、朗読会が開催されるとのことです。
主催は、なんと三菱UFJ信託銀行の神戸支店とのこと。
これまでは、地域や自治体での主催が多かったと思われますが、
企業主催の朗読会ということで、大変珍しいようです。
こちらには、「たった一つの命だから」の特設コーナーも設けられているとのこと。
僕が以前聞いたCDも、聞くことができるのかもしれません。



少しずつ拡がっていく、
エイカちゃんとエイカちゃんに出逢えた人たちの“想い”




あなたなら、どのように言葉を紡ぎますか?


たったひとつの命だから…



たったひとつの命だから
たったひとつの命だから


たったひとつの命だから 2 (2)
たったひとつの命だから 2 (2)

※ ご興味のある方は、ぜひご覧になってください。
  図書館にも置いてあるのではないかと思います。
ワンライフプロジェクト | comments(8) | trackbacks(0)

“太陽みたいな元気なトマト”

「腕がなくても、頑張って生きるよ。たった一つの命だから」。

 骨肉腫(しゅ)で右腕を切断した後も、前向きに闘病生活を続けてきた横浜市の西尾誉佳(えいか)さんが今年8月、16年の生涯を終えた。
 誉佳さんの思いを語り継ごうと、「たった一つの命だから」に続くメッセージを集める活動を続けてきた福岡県の市民団体は近く、「えいかと虹の会」という名で新たな出発をする。彼女が大好きだった虹に、「命を大切にしよう」という願いを込めて――。

 誉佳さんは幼いころ、風邪一つ引いたことのない元気な女の子だった。中学では軟式テニス部に入部。「右手に力が入らず、ラケットが握れない」と訴えたのは中1の終わりでレギュラー選手に選ばれた直後の2005年3月のことだ。
 筋肉痛かと軽い気持ちで近所の整形外科に行ったが、精密検査で右上腕部の骨肉腫が判明。病気の進行は早く、腕を残すか、切断して命を救うかの選択を迫られた。「生きたい」と誉佳さんが決断し、同年9月に右腕の切断手術を受けた。手術前日、病院で母の裕子さん(52)とテニスをしたのが右腕を使った最後になった。

 その年末、左手で初めて書いた年賀状にただ一言、「たった一つの命だから」と記した。父・良秀さんの(53)の友人で、福岡県八女市の詩人、童涼景(どうりょうけい)さん(50)がその1枚を受け取ったのがきっかけで、命の大切さを考える「ワンライフプロジェクト」が始まった。
 だが、腫瘍(しゅよう)が肺に転移し、横浜で闘病生活を送っていた誉佳さんは、福岡から全国に広まったこの活動にかかわることはできなかった。活動がメディアを通じて知られるようになってからも、両親は、そのきっかけとなった「少女」の詳細が知られるのを拒んだ。「余命1年」を宣告された誉佳さんの治療に専念したかったし、何より、腕を失った思春期の娘の気持ちを心配したからだ。

 だが、良秀さんが昨夏、「学校でいじめられていた女の子が、『たった一つの命だから』という言葉を聞いて、自殺を思いとどまったんだよ」と伝えると、誉佳さんは涙を流して喜んだ。「すごい。自分の言葉が人の役に立ったんだね」。「たった一つの命」の大切さを誰よりも知っていたのだろうと、両親は思う。
 そして、病床でつづったノートに、自らはこんな言葉を書いた。「たった一つの命だから 苦しみのトゲも 悲しみのかわも 全部捨てて 太陽みたいな元気なトマトになりたいや」

 今年9月、東京で開かれたワンライフプロジェクトの朗読会。交流のあった高校生が、トマトの詩を読むことになっていた。誉佳さんは「絶対に聴きに行く」と楽しみにしていたが、約束は果たせなかった。
 亡くなる1週間前、誉佳さんは突然、「虹の絵が描きたい」と言った。模造紙からはみ出るほど大きく描き、「虹は願いをかなえてくれるから」と笑った。その絵に見守られ、8月15日、静かに息を引き取った。

 悲しみの日々を過ごしていた両親だったが、ワンライフプロジェクトの事務局から「誉佳さんの名前を、会の名に使わせてほしい」と熱心な申し出を受け、気持ちが動いた。今後、NPO法人の認証も得て活動を広げたいという熱意を受け、「娘の遺志を生かしたい」と、少しずつ前向きに考えられるようになった。
 誉佳さんは、多くの詩やスケッチを残した。「曲をつけてほしい」と、亡くなる1か月前に書いた「強く生きていく」という詩もある。会の事務局には「えいかの部屋」を置き、こうした作品が飾られる予定だ。(小林篤子)

2007年12月28日 読売新聞

「虹は願いをかなえてくれるから」と笑ったエイカちゃん。
エイカちゃんの願いが何かは、知る由もないし、
軽率なことも書けないが、
エイカちゃんと出逢えた人たちの願いは、
エイカちゃんが描いた虹に見守られて、
確実に叶っていくかのよう。
続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(0) | trackbacks(1)

あなたのことを、もっと…



今日も、エイカちゃんのことを。
続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(0) | trackbacks(0)

あなたのことを、もっと知ってほしい。



今日も、エイカちゃんの詩をご紹介します。
続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(8) | trackbacks(0)

あなたのことを、もっと知りたい。



この詩を書いたのは、エイカちゃん。

エイカちゃんは、
16歳の女の子。
続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(2) | trackbacks(0)

“命と心は、同じ高さにあるということ。”

このブログに遊びに来ていただいている
ワンライフプロジェクト事務局のとみたさんから、
先週、素敵なプレゼントを頂きました。

それは、
8月24日に、福岡県筑後市のサザンクス筑後において開催された
「たったひとつの命だから」の朗読会の模様を収録したCDでした。


続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(6) | trackbacks(0)

「ワンライフプロジェクト」

 
「たったひとつの命だから」。
1人の少女が書いたこの言葉から、感動の輪が広がっている。福岡県筑後市の市民グループが、この言葉に続くメッセージを広く募集し、朗読会を開催。地元FMラジオ番組で紹介されると、小学生から高齢者まで、幅広い世代から命の叫びが寄せられた。さらに、メッセージを収録した本が先月出版され、全国で反響を呼んでいる。
 同グループは主婦らでつくる「ワンライフプロジェクト」。代表の童涼景(どうりょうけい)さん(49)は一昨年、重い病気のために利き腕の右腕が不自由になった関東に住む中学生の少女と、知人を通して知り合った。少女が左手でしたためた手紙の文末に書かれていた「たったひとつの命だから」との言葉に、心が強く揺さぶられた。
 「命が粗末にされる事件が多い中で、命を考えるきっかけにしたい」。童さんは、この言葉をつないで、多くの人と思いを共有しようと、友人の主婦や地元の高校生にも呼び掛け、続く言葉を募集した。
 子どもを自殺で亡くし「(息子が)どれだけもがいていたかを想像すると眠れません」という女性は、残された家族の優しさに触れ「たったひとつの命だから みんな生きて 私も生きたい」と言葉を紡いだ。
 体が動かなくなる重い病気を、多くの人の助けを受けて克服したという女性は「たったひとつの命だから、すべての人や物事に感謝し、幸せをわけてあげたい」とつづった。
 寄せられたメッセージは、地元での朗読会やFMなどで紹介され、多くの人の涙を誘った。また64本のメッセージを収録した本が発売されると、石川県の女性から「涙が出ました。朗読会を開きたい」という連絡があり、その後、地元のイベントでメッセージの一部が紹介されたという。
 童さんは「命に対する真剣な思いがさらに多くの人に広がり、生きることに悩み、疲れている人への支えにつながればうれしい」と話している。
 ワンライフプロジェクトは20日午後一時半から、福岡県久留米市諏訪野町のえーるピア久留米で、出版記念朗読会を開く。入場料は大人1000円、高校生以下は500円。問い合わせは同プロジェクト事務局の冨田さん=0942(53)2844。本は地湧(ぢゆう)社刊。1000円(税別)。同社=03(3258)1251。
2007/05/17付 西日本新聞夕刊


たったひとつの命だから
たったひとつの命だから


ちなみに、『地元FMラジオ』とは、
久留米市のコミュニティFM局「DreamsFM」
小回りが利き、地域密着、そして街づくり活動を主眼とする
コミュニティFM局ならではの特徴が出た活動ですね。
昔、コミュニティFM局でパーソナリティをしていた僕としては、
とても嬉しいニュースでした。



あなたなら、どのように言葉を紡ぎますか?


たったひとつの命だから…


続きを読む >>
ワンライフプロジェクト | comments(30) | trackbacks(0)