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“The Power of Landscape & Color”

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アール・ヌーヴォー

すぐわかる 作家別アール・ヌーヴォーの美術
すぐわかる 作家別アール・ヌーヴォーの美術
岡部 昌幸


今日、日テレで、“アール・ヌーヴォー”を紹介してました。

“アール・ヌーヴォー”とは、
「過度の機械主義に対する反動として、
 人間の創造力、手仕事の復活を目的として興った独特な美術様式」
で、
「最初の統一的スタイルの生活デザイン(生活様式)」
をいいます。


“アール・ヌーヴォー”については、
カラーコーディネーターのテキストでは、
2級に掲載されています。
“アール・ヌーヴォー”の名前は、
フランスの美術商サミュエル・ビングが、
ベルギーの建築家ヴァン・デ・ヴェルデに設計を依頼した
東洋美術の骨董店の名前に由来します。

そして、“アール・ヌーヴォー”の特徴は、
建築、室内装飾、家具、ファッション、ガラス工芸、
ポスターなどの生活デザインのすべてに、
“曲線”という様式が統一的に支配
したことにあります。

つまり、19世紀の直線的機械様式に対する手工芸的曲線が特徴です。


“アール・ヌーヴォー”を代表するアーティストは、
ビアズリー(イギリス)、ロートレック、ミュシャ、ガレ(フランス)、
ヴァン・デ・ヴェルデ(ベルギー)、クリムト(オーストリア)etc…


番組では、クリムトやシーレ、ガレについて、
日本が与えた影響に着目してました。

クリムトの日本コレクションを紹介しながら、
クリムトの作品の所々に見られる“日本の影響”を紹介してました。

例えば、日本の家紋。
これが、クリムトの絵画の中に描かれてました。
そして、クリムトの作品の額縁には、
日本絵画的なタッチで、絵も描かれていたんです。

クリムトって、日本をこよなく愛したんですね。
鎧一式まで、所蔵されてました(笑)。



肝心の“アール・ヌーヴォー”の色彩についてですが、
次回に。
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工芸について説明いろいろ  at 2007/11/01 6:57 AM
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アール・ヌーヴォーアール・ヌーヴォー (仏:Art Nouveau) とは、19世紀末にヨーロッパで花開いた新しい装飾美術の傾向を指す。有機的な自由曲線の組み合わせ、鉄やガラスといった素材が特徴。Art Nouveau はフランス語で「新しい芸術」を意味し、パリの美術商、サミュ
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