citta' di colore

“The Power of Landscape & Color”

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紅葉襲

先日出張での帰りに、ある山中を通りがかった時のこと。



この光景に、思わず息をのむ。
ちょうど夕日前の柔らかな日差しが、
光彩として、彩を添えていた。

まさに小春日和の時。
気がつけば、
夢中でシャッターを切る僕が、
そこにいた。









































思い出したのが、
以前ご紹介した「襲の色目」の一つ、
“紅葉襲”
紅紅葉,黄紅葉,櫨紅葉,楓紅葉…
どの種類の“紅葉襲”も、ここですべて鑑賞できたよう。


“光彩目を奪うばかりの紅葉襲”
“光彩陸離たる紅葉襲”

一体、何と表現をすればいいのでしょう…



生きているからこそ、出逢えたlandscape。
生きることができる幸せを、今一度謙虚に感じて。
そして、このタイミングでここを通りがかった“偶然”にも感謝して。



明日からまた、がんばろう。

色彩 | comments(4) | trackbacks(0)

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COMMENTS

Posted by kiwi  at 2007/12/04 6:22 PM
試験お疲れ様でした〜。私には奥が深すぎて未知の世界ですが
去年「緑寿庵清水」の金平糖でご縁が出来てから、こういう分野を
知ることができて詳しくは知らなくても知識の泉になっています。
↓ゴア副大統領の部分で私のブログの事が出ていてびっくりしました〜。
紅葉の写真も圧巻ですね=。堪能しました。
京都でも山の手の紅葉は綺麗で、寺の作られた紅葉より見事な気が
します。もう底冷えの季節なので京都から脱出したいですが(苦笑)
Posted by らすから/管理人  at 2007/12/05 2:32 AM
kiwiさん、こんばんわ。
カラーコーディネーターの試験は、年に2回実施されますが、
1級だけは年に一度ということで、受験者の気合も違ってきます。
ということで、受験者のためにと思い、関連記事をアップしてみました。
少しでも、“カラコ”試験を含めたこのちょっとマニアックな(笑)
色彩の世界を“感じて”もらえたなら、嬉しいです。

そういえば、kiwiさんのブログを突然訪問させていただいてから、
もうすぐ、ちょうど1年になりますね。
これまでお付き合いが続いたこと、とても嬉しく思います。
これからも、“無理のない”“自然体の”お付き合いをお願いしますね。

ゴア副大統領の件、勝手にリンクしてしまい、申し訳ないです(苦笑)。
僕の場合、素敵なブロガーさんに囲まれているので、
自分の記事に欠けている点を、ときどき借用させていただいております。
もしご迷惑なことがあれば、その都度コメントください。
直ぐに、削除等致しますので(笑)。

紅葉の写真、ありがとうございます。
車中から見たこの風景は、とても見事で、
今も職場で話題になっています(笑)。
自然の紅葉は、ダイナミックですよね。
京都の人工的な紅葉も、素敵ですね。
あのような繊細な紅葉は、真似できないなと思いました。
京都は、10月下旬から、底冷えが激しいですよね。
僕も、いつも短い秋を残念に思っていました。
京都在住時に友達と話していたのは、
「一日中、冷蔵庫の中にいるような気がする。」でした。
北国の冬は知りませんが、
京都の盆地特有の底冷えには、4年住んでも、とうとう慣れませんでしたから(笑)。

Posted by ofuu  at 2007/12/10 9:25 PM
ご無沙汰しましたm(_ _)m
コメントを残せませんでしたが何度かお邪魔し美しい紅葉にウットリしていました。
> 紅紅葉,黄紅葉,櫨紅葉,楓紅葉…
ただ紅いだけでなく微妙な色が重なり合って・・本当に見事ですね。
そして“紅葉襲”という美しい言葉。
日本に生まれて良かったと素直に思えます。

こういう景色に出会えたのは本当に幸運でしたね♪
陽射しの角度も良くて、まさにタイミングが合った感じ。
忙しいらすからさんへのご褒美だったのですよ、きっと!
Posted by らすから/管理人  at 2007/12/11 2:07 AM
ofuuさん、こんばんわ。
復帰されましたか?(笑)

紅葉の写真、お楽しみいただきありがとうございます。
まさに、陽射しの角度が本当に良かったと思います。
木の下に潜り込んで、上に向かって撮影しただけで、
このような写真となりました。
素敵な条件が整えば、この程度の撮影であれば可能なんですね。
自然の織り成す光景に、感動しましたよ。

ただ、多少なりともofuuさんの「おふう日記」の植物写真は、
いつも参考にさせていただいております。
例えば、撮影角度やズームの度合いなんかを、です。
これからも、そういうところでも勉強させていただこうかと思っています。

“紅葉襲”という“言の葉”、素敵でしょ?
以前の記事において、
“日本の美しい四季を反映した「襲の色目」は、
 世界に誇れる日本の配色”として、ご紹介しました。
今思うことは、「襲の色目」の配色自体も素敵なのですが、
「襲の色目」で付けられている名前も、また素敵である、
ということです。
“紅葉襲”なんて、その際たるものかな?
僕も、この言葉の存在を知った時、とても素晴らしいと思いました。
ですから、記事タイトルを、シンプルに『紅葉襲』とすることに、
迷いはありませんでした。
言葉や文化に対する先人たちのセンスの良さに、
ただただ脱帽、ですね。

確かにご褒美と言えますね。
お蔭様で、短い時間ではありましたが、癒されましたよ。

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